矢祭町議会 2022-03-09 03月09日-03号
◆6番(郡司浩子君) 今、なかなか情報は、やはり現場からということになりますので、しっかりと教育課との連携を取りながら、それからその関係者各位の研修だったりとか、資質を高めるための人材のためにも、ぜひその辺をしっかりと整えていただきたいというふうに思います。
◆6番(郡司浩子君) 今、なかなか情報は、やはり現場からということになりますので、しっかりと教育課との連携を取りながら、それからその関係者各位の研修だったりとか、資質を高めるための人材のためにも、ぜひその辺をしっかりと整えていただきたいというふうに思います。
そういう関係上、教育関係者各位の声なのか、保護者の声なのか、または地域の声なのか、その辺をもう一度お聞きします。 というのは、なぜなのかというふうに話しますと、もとより私もこの統合については、これまでも質問何回もさせていただいていますが、二本松の教育委員会で出している二本松市の教育という資料を見て思ったんですが、まず、小学校16中、100人以下の児童数の学校が6校です。
大会期間中、競技運営にご尽力いただいた関係者各位に御礼を申し上げます。 次に、令和元年東日本台風に係る災害廃棄物の処理の進捗について申し上げます。
農家の皆様方をはじめ、災害復旧にご協力をいただきました関係者各位に対し改めて感謝を申し上げます。 次に、原子力発電所事故に関連する健康管理対策の実施状況等について申し上げます。 ホールボディカウンターによる内部被ばく線量調査につきましては、令和元年度において、3歳以上の市民5万3,052人を対象に通知し勧奨したところ、合計727人、約1.37%の方に測定を受けていただきました。
今後の将来の搬出後において、地権者各位よりさまざまな意見をいただいておりますが、災害廃棄物及び除去土壌等の仮置き場について搬出後の原状回復について誰がどのような形で実施していくのかまずお伺いしたいと思います。 ○議長(今村裕君) 復興企画部長。
これもひとえに、開催関係者各位の御支援と御協力の賜物であり、改めて感謝を申し上げます。 今後におきましても、さらなる競輪事業の充実に努めながら、売り上げの維持・向上を図るとともに、多くの市民の皆様に喜んでいただける事業運営に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、いわき都市計画事業震災復興土地区画整理事業合同竣工式典について申し上げます。
東山地区のエリア拡大につきまして、様々な調整、取りまとめをいただいた関係者各位と運行会社に感謝を申し上げます。これから利用率も上がってくると思います。これまでの取組は乗り合いタクシーによる交通弱者の移動手段の確保でありましたが、今後も更に身近に感じ、利用しやすい公共交通網の形成を図っていかなくてはなりません。
交通事故防止にご尽力頂きました関係者各位に、深く感謝申し上げたいと思います。 5月12日には、第一、第二小学校の運動会が開催され、青空の下、元気いっぱいに練習した成果を発揮しておりました。 5月16日午後1時30分からは、第二小学校の交通安全鼓笛パレードが行われ、交通事故撲滅を訴えて村内をパレードしました。沿道では多くの皆さんが応援してくれました。
緊急パッケージの実施と関係者各位のご尽力によりまして、本年4月1日の待機児童数は112人となり、目標としていた昨年10月1日の待機児童数との比較で100人以上の減少を上回る138人の減少となりました。 今後におきましても、待機児童解消を一日でも早く実現するため、推進会議等により関係する皆様との効果的な連携を図りながら、各種施策を強力に推進してまいります。
計画どおりに進んでいるのであろうと思いますが、行政区や関係者各位への進捗状況の説明も必要と考えます。 先ほどの答弁で、平成34年度予定の分譲開始に向け関係機関との協議を進めるということでありますが、その関係機関との協議の具体的内容について伺います。 ◎産業部長(石堂伸二) ただいまの御質問にお答えをいたします。
関係者各位と市民の皆様のご協力、ご支援に厚く御礼を申し上げます。 次に、農作物の作況について申し上げます。 今年の天候は、5月から7月にかけて日照・雨量とも順調に推移をしておりましたが、8月に入り、長雨・日照不足となりました。 水稲においては、出穂時期の8月における長雨・日照不足に加え、10月後半の台風の影響により収穫の遅れがみられました。
その対応をする今、東西しらかわの移転が関係者各位、県外から注目をされております。福島県のJAの本店が町にできるのは、今回の東西しらかわのみでございます。4つの本店は、福島市から始まりまして、郡山、須賀川、会津若松、全て市であります。そのような観点から、ぜひとも地域住民の申しました、交通量が多くなるあの地区の安全・安心を守るためにも、町の対応をお願いすべき質問をいたしました。
福島市では、これまで国の基準である年間追加被曝線量1ミリシーベルト未満となるよう、測定値0.23マイクロシーベルト・パー・アワー以上の一般家庭等の除染を行い、職員の方々、除染の業者の方々はじめ関係者各位皆様の不断の努力によって、住宅除染の発注分については完了いたしました。また、震災後、平成23年より全市民を対象に外部被曝線量測定と内部被曝線量測定もあわせて行ってきました。
関係者各位と市民の皆様のご協力、ご支援に厚くお礼を申し上げます。 次に、農作物の作況を申し上げます。 今年の天候は、5月から8月にかけて日照・雨量とも必要量を確保でき順調に推移しておりましたが、9月においては、長雨・日照不足となり、この影響を受けた園芸作物において樹勢の低下等が見られ、収量が減少となったところであります。
3点目でありますが、ここに会津若松市こども保育課長名で、7月12日に日新小学校の児童の保護者各位に出された文書があります。表題は「放課後の西七日町児童館の利用方法について」となっております。
幸いにも、議員各位の特段の御支援と御協力、さらには、清水市長初め、理事者各位からの御協力を賜りながら、今日までその任を全うすることができました。ここに遊佐副議長ともども、心から厚く御礼を申し上げます。
具体的な場所につきましては、さきの総括質疑でもお答えしましたとおり、関係者各位と確認をとりつつ、この設置場所については決定していきたいと考えております。 以上であります。 ○委員長(大寺正晃) キャラは。 ◎観光交流課長(安藤基寛) 失礼しました。 キャラクターにつきましては、現在のところウルトラの父、ウルトラの母、それからウルトラマンタロウ、ウルトラマンエースを予定しております。
その後、当該方針については、学識経験者などで組織する会津若松市公設地方卸売市場運営協議会に諮問し、同意する旨の答申を受け、平成27年度までの市場使用料引き下げの実施、さらにはより具体的な指定管理者制度の導入に向け、関係者各位と協議を重ねてきた経過にある。
その犠牲の上に、私たちは生かされておることを、そのことに思いをはせ、改めて殉職者各位の、その御みたまにご冥福の祈りをささげるものであります。その後の時間の経過とともに、復興、復旧等が進み、曲がりなりにも本市の今日の姿があり、市民生活があります。当時の消防団員の活動を顧みれば、その想像を絶する職務の遂行、そしてその活動があって、今の本市の姿があるものと考えております。